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2007年7月13日 (金)

14位

豊かな国番付で、2005年の日本の順位。1位はルクセンブルグ、上位にはノルウェー、デンマーク、アイルランドとヨーロッパの小さな国があり、米英も日本より上。

1990年代初めには日本は1位で欧米を抜いた。ところが、冷戦が終わりIT革命で経済がグローバル化して、自国経済を開放してグローバル市場と一体化した国とそうでない国(日本)との差が出てきているらしい。

経済のグローバル化というのがピンとこない。トヨタやキャノンはグローバル市場での競争に勝っている。

最近外国資本が日本企業の株を買い占める動きが目立っているのは、アメリカの「対日年次改革要望書」にしたがって、この5月から外国会社による日本企業に対する「三角合併」が解禁になったからであるようだ。

幕末に開国し外国との貿易を始めたとき、金と銀の交換比が日本国内では1対1だったのが、外国レベルは1対4だったのを知らないで、外国商人にボロ儲けされたそうな。つまり、日本で1kgの銀で1kgの金と交換して海外でその金1kgと銀4kgが交換できる。それを日本へ来て金4kgと交換する。銀1kgが金4kgになるわけだ。

どうも、それと似たようなことがこれから展開していくような・・・。株価は余り高くなく含み資産が多い会社を買収するのに、外国会社の株式とその日本企業の株式を等価交換できるのが「三角合併」だそうだ。

最近読んでいる本で、日本は60年前の占領されたときから、金融とメディアでしっかりとアメリカの「植民地」に仕立てられてきた・・・というのを読んだ。この著者は、それを日本が韓国を併合した歴史を検証することから、それを読み解き、これからの日本の進路を考える貴重な材料を示してくれている。「日本封じ込めの時代」~日韓併合から読み解く日米同盟~ 原田武夫著 PHP新書

年金も大事だけどそれは国内問題、日本の地位がどうなるか・・・そのほうがもっと重大事項だ。

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