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2009年7月 8日 (水)

項羽と劉邦のドラマが面白い

項羽が自害した。戦闘では負けなかった項羽だが、劉邦の策略に負けた。ドラマの始まりのころは、項羽の自信過剰の性格が、周囲の人の献策を拒み自我を通すので、劉邦の人使いの巧みさと比べて、ダメな人だったのか・・・という印象が強かった。しかし、四面楚歌となり、垓下の戦いで敗れ虞姫も自害して、対岸へ渡れば故郷である烏江亭で「引き連れて出征した故郷の若者8千人を、すべて失った、面目なさ・・」に、独り漢軍に挑み、最後は自害する。策略を用い勝利した劉邦より、講和を信じ、虞姫と故郷へ帰ろうとした項羽の心情を買う。

ただ、新しい秩序を作るときは、抵抗する芽をできるだけ摘み取らなければならない。民主主義とされる現代でも同じことだ。

いま「霞ヶ関の官僚」たちが改革の障害になっているようにいわれる。彼らも田舎の普通の家庭の子弟であったが、官僚組織に入って、その組織の機能に染まるに従って、自分の行動の優先順位が決まってきたにすぎない。

それでも、社会組織の機能部分で衝突すれば、勝たなければ負けるだけだ。

「天意」と項羽も劉邦も言う。勝つときも負けるときも、「天意」として、次に生きる。

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コメント

水清ければ大魚無し・・・・なんてね!
政治家は「清濁・あわせ飲む気概が必要かも」

私は小魚で良いから・・・清く生きたいなあ!
これって負け惜しみ・・・アハハ・・・

チューハイ・・・飲み過ぎ・・・糖分が多いのでしょう?
自殺行為ですぞ!

焼酎の水割りをお勧めするように・・・と夫が申しております。

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